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2018.06.5お知らせ, ブログ

急性腰痛症について (いわゆる ぎっくり腰)

●ぎっくり腰とは?

重たいものを持った拍子や、姿勢を変えたときなどに突然腰が痛くなり動けなくなる(動きづらくなる)病気です。正式には『急性腰痛症』と言います

●原因

ぎっくり腰になったとき、身体の中で何が起こっているのかは、はっきりと分っていません。しかし普段から腰の負担の多い方や、背中、腰、腹筋の筋力が低下している方、筋肉の柔軟性が十分でない方、姿勢の悪い方などが発症しやすいといわれています。

●診断、検査

ぎっくり腰と同じような痛みのでる疾患に『腰椎圧迫骨折』や『腰椎椎間板ヘルニア』などがあり鑑別が必要です。

これらは、徒手検査やレントゲン検査を行い疾患の鑑別をおこないます。ぎっくり腰では一般的にレントゲン検査で異常が見られないことで診断されます。

●日常生活の注意点

ぎっくり腰の研究結果をみると意外かと思われるかもしれませんが、ベッドに寝て安静にするよりも「できる限り通常の日常生活を過ごす」ほうが回復が速いという結果がでています。動けないほどの激痛を除き、安静にしていることは症状を長引かせることが多いようです。

●当院での治療

当院では湿布、痛み止め、コルセットの処方、電気治療などの物理療法を行い痛みを抑えることで「できる限り通常の日常生活」を送れるようにすることが重要と考えています。

 

ご不明な点がありましたら当院までご相談下さい。

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