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2020.01.22お知らせ

骨粗しょう症が原因で骨折に?!

今回は骨粗鬆症が原因で起こる骨折についてお伝えします。

骨粗鬆症が原因となり、繰り返すストレスが加わることによって「骨脆弱性骨折」が生じます。この骨折は、転倒したときに起こりやすいのはもちろんですが、痛くなる誘因もないのに体の様々な部位で生じます。初めはレントゲン検査をしても、はっきりと骨折とは診断されず、見逃されることもあります。

いろいろなところで生じる骨脆弱性骨折の中でも、胸腰椎圧迫骨折が最も多いです。高齢者が、「腰が痛い」、「背中が痛い」という症状には、「胸・腰椎圧迫骨折」が原因かもしれません。この骨折は、骨粗鬆症が基盤になることが多いとされています。何もしていないのに折れたり、くしゃみをしたり等といった軽い外力で脊椎の骨が折れてしまうのです。「圧迫」という表現でもわかるように、腕や足で見られるような一般的な骨の折れ方ではなく、空き缶を上から押し潰したような感じで骨が折れてしまいます。

〇圧迫骨折が起こる原因としては

圧迫骨折は、骨粗鬆症が基盤となり起こることがほとんどです。

脊椎はつみきが重なるような形でいくつもの椎骨が重なって構成されています。

その椎骨が骨粗鬆症によって強度を失い、徐々に体を支える力を失い、骨折を伴います。

持続する背部や腰部の痛みがある場合は自分で判断せず、専門の医療機関へ受診することをお勧めします。

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